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勝負は中2の春休みから始まっている?差がつく高校入試対策の進め方

勝負は中2の春休みから始まっている?差がつく高校入試対策の進め方

高校入試に関して、生徒が以下の状況に陥られたことはないでしょうか?


  • 入試問題に慣れていなかったため、本番でも点数がとれなかった…

  • 結局過去問を一度解いただけになってしまった…

  • 入試直前に時間が足りず、苦手を残したまま入試に臨むことに…


このような失敗をしてしまうのは、「入試対策を進めるのが遅い」ことが原因です。


しかし『【高校入試】模擬問題』、『【高校入試】過去問苦手演習』をはじめとするaim@コンテンツをご活用いただければ、早期からの入試対策を可能にし、生徒の合格率を上げることができます。

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今回は、失敗しない中学3年生の入試対策スケジュールに合わせ、具体的なaim@の活用方法をご紹介いたします。


〈中学2年生 春休み〉これまでの総復習と1学期の予習で受験生としての意識作り


  • 使用するaim@コンテンツ

【公立中学】診断テスト・演習

【公立中学】春期講習

【高校入試】模擬問題


  • 使用方法

1.【公立中学】診断テスト・演習で3学期の総復習

まずは、各学期ごとの復習ができる【公立中学】診断テスト・演習で2年生・3学期の復習を行います。

テストを解くと、間違えた問題が自動で集められるため、それらを解くことで、効率的に苦手克服を行うことができます。




2.【公立中学】春期講習で1学期の予習をスタート


次に【公立中学】春期講習で、3年生・1学期の範囲の予習を進めていきます。


予習をしっかりと進めることで、3年生の始めから好スタートを切ることができます。




3.ハイレベルな生徒は、【高校入試】模擬問題でこれまでの総復習


【高校入試】模擬問題では、本番の入試形式で1・2年生の総復習が行えます。


具体的には基礎事項を確認できるAレベルの問題から取り組んでいきます。


この時期から、模擬問題形式の総復習を行うことで、早期から苦手を克服し、受験生としての意識を身に着けることができます。




〈中学3年生 1学期〉新たに学習した授業内容をしっかりと定着させる


  • 使用するaim@コンテンツ

【公立中学】定期テスト対策


  • 使用方法

【公立中学】定期テスト対策でテスト対策&苦手を残さない

この時期は、テスト対策に集中的に取り組むことで、新たな学習内容の中で苦手を作らないようにします。


また定期テストで高得点を取ることは、内申点をあげることにも繋がり、合格率を向上させます。




〈中学3年生 夏休み7月編〉1学期の復習と2学期の予習を進め、苦手を作らない


  • 使用するaim@コンテンツ
    【公立中学】診断テスト・演習


  • 使用方法

【公立中学】診断テスト・演習で1学期の苦手を徹底的につぶす

入試までに苦手をつぶしておくことが必要となりますが、そのためには1・2年生の総復習だけではなく、3年生で新たに学習した内容の復習も必要となります。


1学期が終わった時点でしっかりと復習をすることで、新たな学習内容の苦手を残さず、入試直前に焦ることがなくなります。




〈中学3年生 夏休み8月編〉入試本番の問題形式に慣れ、周囲と差をつける


  • 使用するaim@コンテンツ

【公立中学】夏期講習

【高校入試】模擬問題


  • 使用方法

1.【公立中学】夏期講習で2学期の予習を進める

2学期からは、入試対策を本格的に進めていくことが必要です。


そのため、この夏休み期間で2学期の内容を予習することで、2学期が定期テスト対策だけで終わることなく、入試対策にしっかりと時間を割くことができます。





2.【高校入試】模擬問題で実戦的な問題にチャレンジ

8月には、【高校入試】模擬問題を活用していきます。


基本的な内容が理解できている生徒には、Bレベルの応用問題を解かせ、思考力を身に着けます。


この時期から本格的に模擬問題に取り組むことで、周囲の生徒と差をつけることができます。




〈中学3年生 2学期〉定期テスト対策と総復習を並行して進める


  • 使用するaim@コンテンツ

【公立中学】定期テスト対策

【高校入試】模擬問題


  • 使用方法

1.【公立中学】定期テスト対策で2学期の苦手を作らない

1学期と同様、【公立中学】定期テスト対策を活用し、定期テストでの高得点を狙うと同時に、新たに学習した範囲で苦手を作らないようにします。




2.【高校入試】模擬問題で総復習を完璧に行う


2学期からは、定期テスト対策と並行して、【高校入試】模擬問題で1・2年生の復習を完璧にしていきます。


レベルの高い生徒は難易度の高い発展問題が解けるCレベルに挑戦していきます。1・2年生の内容を固めることで、模試での得点UPを実現できます。


〈中学3年生 冬休み〉2学期の復習・3学期の予習・中学全範囲の総復習をバランス良く進める


  • 使用するaim@コンテンツ

【公立中学】診断テスト・演習

【公立中学】冬期講習

【高校入試】直前模擬問題


  • 使用方法

1.【公立中学】診断テスト・演習で2学期の内容を徹底的に復習

冬休みにおいても【公立中学】診断テスト・演習で2学期の復習を行い、苦手を残さないようにします。




2.【公立中学】冬期講習で3学期の予習を進める


3学期は入試直前期となります。冬休みに3学期の予習を進めることで、3学期の苦手を作らず、また3学期がスタートしても入試対策に集中して取り組むことができます。





3.【高校入試】直前模擬問題で磨きをかける

【高校入試】直前模擬問題は、中学全範囲に対応しています。

直前模擬問題に取り組むことで、過去問に取り組む前に最終的な苦手範囲の確認や、実践力を身に着けることができます。


〈中学3年生 2月上旬〉実際の過去問を解き、自身のレベルを確認する


  • 使用するもの
    各自でご購入いただいている過去問題集


  • 使用方法

過去問を解き、実力を知る

2月に入ったら、過去問演習に入り、より本番に近い入試形式を身に着けていきます。

また現状で合格までの距離がどれほどなのかが分かるため、生徒自身の意識を変えていくことができます。


〈中学3年生 2月中旬~〉入試本番に向け、苦手の最終確認をする


  • 使用するaim@コンテンツ
    【高校入試】直前模擬問題
    【高校入試】過去問苦手演習


  • 使用方法

1.【高校入試】直前模擬問題で弱点を補強する

これまで解いてきた【高校入試】直前模擬問題で間違えた問題などを、直前期に解きなおすことで、入試直前の追い込みができ、苦手範囲の最終確認を行うことができます。




2.【高校入試】過去問苦手演習で更なる得点UPを狙う

【高校入試】過去問苦手演習では、解いた過去問の正誤を入力することで、間違えた問題の類題が自動で出題されます。

そのため、過去問が解きっぱなしになることを防ぎ、残り少ない時間でも得点UPを実現することができます。


終わりに


上記のスケジュールで入試対策を行っていくことで、早期から定期テスト対策だけではなく、入試本番形式の対策を十分に行うことができます。


早期から入試対策を行うことで、直前期から対策を始める多くの他の生徒よりも、本番の形式に慣れることができ、得点に大きく差がつきます。


また、早くから苦手に気づき、苦手範囲の克服に時間をかけられるため、苦手を無くし安心して入試に臨むことができます。



「今年の入試対策は失敗したくない…」とお考えの先生方は、ぜひaim@をお試しください!

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