高校入試模擬問題は2学期から先取りした個別最適な高校入試対策を提供します。
地域の入試形式に沿わない模擬問題を使用している
地域ごとの入試形式に合わない模擬問題では、実際の受験に向けて最適な入試対策ができない
講師1人で生徒の採点や教材作成をしている
指導よりも丸付けや教材作成に時間がかかり、生徒と関わる時間が減ってしまう
中3の学習範囲を含んだ過去問や模擬問題を解いて対策をしている
中1・中2で習った範囲だけで全国共通の模擬問題を解くと、習熟度が分かりにくく、入試対策がやりにくい
高校入試模擬問題ならこれらの問題をすべて解決します!
全国の高校入試に沿った
模擬問題!
生徒の演習量がUP!
2学期からの先取り対策!
高校入試模擬問題では中1・中2の内容を中心に、全国47都道府県の公立高校入試の傾向に沿った模擬問題演習と苦手演習を用意しています。
学習をしたい教科/都道府県/レベルをそれぞれ選択することができるため、本番と入試形式とのズレを無くし、最適な模擬演習を行うことができます。
生徒が模擬問題をすべて解き終わるとアプリが自動採点を行い、正誤データから苦手問題を選定します。
丸付けや苦手問題生成をアプリが行うため、生徒は自分自身で演習を進めることができ、演習量を増やすことができます。
また、講師の負担も軽減され、講師は生徒のモチベーション管理などに時間を費やすことができます。
多くの生徒は3年生の学習範囲を学習していない段階で過去問を使用した対策をはじめてしまうなど、適切な入試対策ができていない現状があります。
2学期から利用できる