夏の間に二学期の予習まで完結!
【公立中学】夏期講習は、2学期の予習が行えるコンテンツです。解説、演習、苦手問題の3ステップで生徒一人でも予習を進めることができます。また、aim@の他のコンテンツの組み合わせることで、復習や入試対策を効率的に行うことができます。
活用イメージ
中学1・2年生には、『【公立中学】診断テスト・演習』と併用するのがおすすめです。各学期ごとの総復習と苦手克服ができるため、『【公立中学】夏期講習』と組み合わせることで復習と予習を完璧にすることができます。
【公立中学】中学3年生には、『【高校入試】模擬問題』と併用するのがおすすめです。入試本番形式で中1・中2内容の実践演習が行えるため、『【公立中学】夏期講習』と合わせることで入試対策と2学期からの予習を並行しながら進めることができます。
【高校入試】STEP 1
解説では、覚えるべきポイントがまとまっているため、これらを読み込むことで要点を理解し、効率よく学習することができます。
STEP 2
解説のあとに例題を解くという流れになっているので、解説を読み込むだけで終わりではなく、それらの内容が頭に入っているかを確認することができます。
STEP 3
演習問題を解き、例題で学習した内容が何も見ずに「できる」状態にあるか確認します。演習問題で間違いが多いようであれば、もう一度例題に戻り、基本事項の確認を行いましょう。
STEP 4
演習問題を解くと、正答結果に応じて、間違えた問題を集めたミス問リストとそれらの類似問題を集めた苦手リストが生成されます。間違えた問題だけでなくその類題まで解くことで、しっかりと苦手をなくしていくことができます。
理由 1
理由 2
理由 3
理由 1
次学期の重要なポイントが効率的に学習できるよう「解説→演習→苦 手克服」がセットになっています。そのため、講師が詳しく解説するという時間を取らなくても生徒一人で予習を進めることができます。
aim@に
すべて任せてOK
先生のメリット
生徒のメリット
理由 2
aim@には「基礎」「応用」のようにレベルを分けた問題や、教科書別の問題が搭載されています。そのため、『【公立中学】春期講習』のみで様々な生徒に最適な問題を解かせることができ、効率的な演習が可能になります。
aim@なら...
先生のメリット
生徒のメリット
理由 3
一通り演習問題を解いたら、間違えた問題やそれらの類題が自動でリスト化されます。
そのため、見逃しがちな生徒の苦手も、講師の手間なしで演習を積ませ、克服させることができます。
先生のメリット
生徒のメリット
英数の対策はもちろん、手が回りにくい理社の苦手も
はい。各単元ごとに詳しい解説があり、その後基本事項を問う例題を解くことで、生徒一人でもスムーズに学習を進めることができます。また自動採点後にも解説が表示されるため、なぜ間違えたのかや理解できていなかったポイントを確認することができます。
各季節講習ごとに約4,500問以上を 収録しています。範囲としては各教科それぞれ、次学期に学習予定の範囲全てを収録しております。
はい。それぞれの問題に応じて8分~20分ほどの目安時間が設定されています。