【公立中学】冬期講習
最小限の準備でOK
『【公立中学】冬期講習』は、冬休み期間に大活躍する3学期の予習コンテンツです。aim@の他コンテンツと組み合わせることで、効率的な予習・復習や入試対策を行うことができます。
活用イメージ
『【公立中学】冬期講習』は生徒一人ひとりに合わせた問題演習や苦手克服が行えます。そのため短い冬期講習期間でも、効率的に3学期の予習を進められ、授業でつまづくことがなくなります。
オススメの組み合わせ
中学1・2年生には、『【公立中学】診断テスト・演習』と併用するのがおすすめです。各学期の総復習と苦手克服ができるため、『冬期講習』と合わせることで復習と予習を完璧にすることができます。
【公立中学】診断テスト・演習中学3年生には、『【高校入試】模擬問題』と併用するのがおすすめです。入試本番形式で総復習が行えるため、『冬期講習』と合わせることで、3年生範囲の学習を入試本番を意識しながら行えます。
【高校入試】模擬問題をSTEP 1
解説では、覚えるべきポイントがまとまっているため、これらを読み込むことで要点を理解し、効率よく学習することができます。
STEP 2
解説のあとに例題を解くという流れになっているので、解説を読み込むだけで終わりではなく、それらの内容が頭に入っているかを確認することができます。
STEP 3
演習問題を解き、例題で学習した内容が何も見ずに「できる」状態にあるか確認します。演習問題で間違いが多いようであれば、もう一度例題に戻り、基本事項の確認を行いましょう。
STEP 4
演習問題を解くと、正答結果に応じて、間違えた問題を集めたミス問リストとそれらの類似問題を集積した苦手リストが生成されます。苦手リストは類題のため、生徒が問題の答えを覚えてしまうという心配もありません。
理由 1
理由 2
理由 1
生徒のレベルが分かれやすい数学はレベル別の問題が、本文の内容が異なる英語は教科書別の問題が搭載されています。そのため、『【公立中学】冬期講習』のみで様々な生徒に最適な問題を解かせることができ、効率的な演習が可能になります。
先生のメリット
生徒のメリット
理由 2
一通り演習問題を解いたら、間違えた問題やそれらの類題が自動でリスト化されます。
そのため、放置されてしまいがちな生徒の苦手も、講師の手間なしで演習を積ませ、克服させることができます。
先生のメリット
生徒のメリット
英数の対策はもちろん、手が回りにくい理社の苦手も克服できます。
はい。各単元ごとに詳しい解説があり、その後基本事項を問う例題を解くことで、生徒一人でもスムーズに学習を進めることができます。また自動採点後にも解説が表示されるため、なぜ間違えたのかや理解できていなかったポイントを確認することができます。
各季節講習ごとに約4,500問以上を収録しています。範囲としては各教科それぞれ、次学期に学習予定の範囲全てを収録しております。
はい。それぞれの問題に応じて8分~20分ほどの目安時間が設定されています。
用語問題や計算問題などには「ノートに答えや途中式を書いてから入力しましょう」といった指示が表示されます。そのため、従来の紙の教材で学習するのと同様に、必要に応じて自身で書きながら問題を解くことができます。