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勉強中の集中力を維持させる!今日から実践できる3つのポイントとは?

勉強中の集中力を維持させる!今日から実践できる3つのポイントとは?

本記事では、集中力を維持し勉強の効率をアップさせたい生徒を担当している学習塾の先生のために、「集中力を簡単に維持する秘訣」をご紹介いたします。この秘訣は、私たちの日常生活にも応用できるものとなっておりますので、是非最後までご覧ください!


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さっそくですが、


・生徒の集中力を維持させたいが、どうすればいいのか分からない

・生徒がすぐに勉強に飽きてしまい、勉強以外のことに意識がいってしまっている


というお悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。


どうしても子供たちは集中力が大人に比べて短く、致し方がないことだと思っている先生方もいるかもしれません。


ですが、そもそも人間の脳は集中を持続させないようにできているのです


なぜなら、集中力は勉強などの作業を始めると徐々に高まっていき、ピークをすぎると下降していく性質を持っているからです。


このことからも、「長時間集中できない」というのは当たり前というのが分かります。


でも安心してください。その性質を逆手に取り、集中力を維持する3つの方法があります。この方法を実践すれば、生徒の集中力を維持でき、成績もUPすること間違いなしです。


この記事が、指導の際の参考になれば幸いです。



集中力を維持する3つの方法


集中力を維持する方法は、以下の3つになります。


1.飽きてしまう前に焦らす

2.取り組む時間を短くする

3.環境を整える


順番に解説いたします。



①飽きてしまう前に焦らす



作業をする前に時間を決めたり、あるいは時間を決めないで作業をしたりしますが、あらかじめ時間は短く区切りましょう


勉強の計画を立てるとき、「テキスト5ページは1時間でできそうだから、今から1時間頑張ろう!」というように、ついつい取り組む作業を終えられそうな時間を設定してから取り組んでしまいがちです。


しかし、短い時間に区切って「もうちょっとやりたかった」という焦らされた状態をつくることにより、「早く続きをやりたい」という作業に対して前向きな状態を休んでいる時でさえ保つことができるのです。


たとえ作業を中断しても、脳はやりかけの作業を考え続けているので安心して休んでください。




②取り組む時間を短くする



短い時間で取り組むことは脳のやる気を持続させるだけではなく、短い時間で高い成果を得ることもできます。


集中力は、自由な時よりも制限がある状態の方が高まっていきます。


例えば定期テスト前に単語を暗記する時、2週間前よりもテストの前日やテスト直前の方が集中できるように、決まった時間内でやらなければならない作業を意識することで、集中力が増します。


集中力が高まった状態であれば、所要時間が同じでもより質の高い成果になったり、所要時間を短くしたりできます。


ここで、「どれくらいの時間で区切ればちょうどいいのか?」と思った方もいるかもしれません。ズバリ、1区切りの時間は30分以下をおすすめします。


最新の研究から大人や子供関係なく、椅子に座って同じ作業に没頭できる時間は長くて30分とされています。15分や30分などあらかじめ決め、作業の途中でも一旦休んでみましょう。




③環境を整える



一定の時間で作業を区切ってから休憩し、その後速やかに作業に戻るためには選択肢やモノを減らして集中力を奪う迷いや判断を減らすことが重要です。


具体的には以下のような例が挙げられます。

・ノートは開き筆記用具はそのまま

・常に机上を整理整頓しておく

・誘惑になるようなものは近くに置かない



人間は一日に今日は何を着るか、夜ごはんに何を食べるかなど何度も判断をして生活しています。どんな小さなことでも何度も判断していれば、それは大きな疲労に繋がります。


つまり決断をしないで取り組む方が、その分無駄に疲れることがなく、長く集中することができます



このように、簡単な環境づくりで集中力の持続時間は劇的に向上するのです。



おわりに



以上のことから、集中力を維持して作業を継続するためには、判断や迷いをなくし、短時間の集中状態を繰り返すことが効果的です。


高い集中力を持続させ、作業にかかる時間を短縮できるようになれば、やらなければならない課題を早く終わらせて、残りの時間で発展問題を解く時間にも当てられるようになります。


授業1コマを30分にするのは難しいかもしれませんが、授業が始まって30分経ったら一度立って深呼吸や伸びをするという時間を1、2分ほど取るというのも集中力維持&眠気覚ましになるのでおすすめです。


また、自習室で勉強する生徒には15分や30分毎に休憩を取ることを勧めるのも効果的です。



これらの方法は生徒の勉強方法に限らず、仕事にも役立てることができるのでぜひ先生方の作業にも取り入れてみてください!




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