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徹底解説!【公立中学】診断テスト・演習コンテンツ

徹底解説!【公立中学】診断テスト・演習コンテンツ

本記事では、公立中学定期テスト対策・苦手ポイント対策にお困りの方のために、『【公立中学】診断テスト・演習』についてご紹介いたします。


  • 学期末に総まとめテストを実施したいが、作成の負担が大きく難しい

  • 苦手単元に絞って演習量を増やしたいが、他業務に追われて問題を作成する時間がない

  • 生徒によって苦手な部分が違うため、生徒一人ひとりに合わせた対策が難しい


というお悩みを持っている方は多いのではないでしょうか?


そこでおすすめしたいのが、aim@の『【公立中学】診断テスト・演習』です。


この記事では、『【公立中学】診断テスト・演習』の特長や使い方についてご紹介いたします。


皆様のお悩みを一つでも取り払い、定期テスト対策・苦手ポイント対策の一助となれば幸いです。



【公立中学】診断テスト・演習の特長


このコンテンツの特長は以下の3つです。

  1. 学期ごとの総まとめ問題がすぐに用意できる

  2. 生徒一人ひとりに合わせた苦手問題のリストが自動で生成される

  3. 苦手問題だけに絞った演習カリキュラムで効率的に苦手を克服できる


それぞれについて順番に解説いたします。



1.学期ごとの総まとめ問題がすぐに用意できる


各学年・各学期ごとに該当範囲の総まとめ問題が出題されます。


学年と学期を選択する3秒程度で総まとめの問題が用意できます。


問題集から問題を収集したり、まとめ問題を作成するといった手間がなく、簡潔に学期末の総まとめを行うことが可能です。


各学期の総まとめを通じて苦手を残さず新学期へ突入することができます。


2.生徒一人ひとりに合わせた苦手問題のリストが自動で生成される


苦手を診断するテストの後、正誤結果から生徒一人ひとりに合わせた苦手演習カリキュラムが生成されます。


大きな手間を煩うことなく、苦手単元だけに焦点を絞った演習カリキュラムを作成することが可能です。


大量の問題集の中から生徒一人ひとりに合わせて苦手問題をピックアップするような手間なく、効率的な演習を生徒に提供することができます。




3.苦手問題だけに絞った演習カリキュラムで効率的に苦手を克服できる


苦手問題から構成される苦手演習カリキュラムを進めていくことで、効率的に苦手対策を行うことが可能です。


また、苦手の把握だけでなく新しく入塾した生徒の実力試しや、指導方針の目安としても活用することができます。



【公立中学】診断テスト・演習の使い方


ここからは、『【公立中学】診断テスト・演習』の使い方の一例についてご紹介いたします。


このコンテンツは大きく以下のような流れで使用します。


  1. 力試しテストで苦手単元を洗い出す

  2. 生徒一人ひとりに合わせた苦手問題を解いて苦手単元を復習

  3. 確認テストで学習内容の確認


順番に解説いたします。


1.力試しテストで苦手単元を洗い出す


まずは力試しテストを解いて生徒一人ひとりの苦手単元を洗い出していきます。


教科・学年・学期を選択して力試しテストを解くだけで、正誤結果から苦手問題が自動でリストアップされます。

220930 【公立中学】診断テスト・演習1





2.生徒一人ひとりに合わせた苦手問題を解いて苦手単元を復習


苦手リストにリストアップされた問題を解いていきます。


力試しテストで出題された問題とは異なる類題が出題されるため、演習を通して理解を深めることができます。


220930 【公立中学】診断テスト・演習2



3.確認テストで学習内容の確認


力試しテストの苦手リスト演習の終了後に、学習が身に付いているか「確認テスト」を行います。


確認テストの終了後にも、正誤結果によって苦手リストがリストアップされます。


これにより苦手克服ができているか、再度習熟度を図ることができます。


220930 【公立中学】診断テスト・演習3





おわりに


今回は『【公立中学】診断テスト・演習』に関する情報をお届けしました。


何か一つでも参考になるものがございましたら幸いです。


『【公立中学】診断テスト・演習』についてもっと知りたいという方は、最新資料をご用意しておりますのでお気軽にダウンロードください。


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