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徹底解説!【高校入試】模擬問題コンテンツ
本記事では、早期からの高校入試対策にお困りの方に『【高校入試】模擬問題』について解説いたします。
・中1・中2の範囲だけで入試対策を実施したいが、中3範囲の入っていない適切な教材がない
・苦手分野の問題に絞って演習をさせたいが、苦手問題の類題を収集する時間がない
・他の都道府県の入試問題を使っており、出題傾向・形式に合わず非効率な対策をしている
というお悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、aim@の『【高校入試】模擬問題』です。
この記事では、『【高校入試】模擬問題』の特長や使い方について解説いたします。
みなさまのお悩みをひとつでも取り払い、高校入試対策の一助になれば幸いです。
【高校入試】模擬問題の特長
このコンテンツの特長は以下の3つです。
中1・中2の範囲のみに絞って入試対策ができる
苦手問題の類題のリストアップにより、簡潔に苦手に絞った対策ができる
47都道府県に対応した入試対策ができる
順番にそれぞれ解説いたします。
1.中1・中2の範囲のみに絞って入試対策ができる
中1・中2の範囲のみを対象にした入試対策問題を800問以上搭載しています。
中3の学習範囲が終わる前でも、中1・中2の範囲のみで早期の入試対策を実施することができます。
中3範囲の学習と並行して入試対策を実施したり、中1・中2範囲の総復習としての活用が可能です。
2.苦手問題の類題がリストアップされるので、苦手に絞った入試対策ができる
問題の正誤結果から苦手問題を自動で分析し、その類題をリストアップします。
複数の問題集から類題を集めるといった手間を省き、効率的な苦手対策を実現できます。
入試対策としてだけでなく、年度末の総復習教材としても活用いただけます。
3.47都道府県に対応した入試対策ができる
aim@では各都道府県ごとに模擬問題を用意しているため、お住いの地域を選択していただくことで地域に沿った出題傾向・形態で入試対策を進めることができます。
自分の地域に合った最適な入試対策用教材 がなく、非効率な対策をしているといった課題を解消し、地域に沿った効果的な入試対策を実現することができます。
【高校入試】模擬問題の使い方
ここからは、『【高校入試】模擬問題』の使い方の一例についてご紹介いたします。
この教材は大きく以下のような流れで使用していきます。
1.力試しテストで苦手を確認する
2.苦手リストで苦手分野を集中演習する
3.確認テストで習熟度を確認する
各項目について順番に解説していきます。
1.力試しテストで苦手を確認する
まずは力試しテストを解いて、苦手分野を把握します。
力試しテストを解くだけで正誤結果から苦手問題が自動で判断され、類題がリストアップされます。
2.苦手リストで苦手分野を集中演習する
リストアップされた「苦手リスト」の問題を解いていきます。
力試しテストで出題された問題とは異なる類題が出題されるため、演習を通じて理解を深め苦手問題への対応力を養うことができます。
3.確認テストで習熟度を確認する
苦手問題の学習が身に付いているか、「確認テスト」で再演習を行います。
これによりこれまでの学習を通じて苦手問題の克服ができているか、習熟度の確認ができます。
苦手問題の克服ができていなければ、再度力試しテストから演習を行うのがおすすめです。
おわりに
今回は『【高校入試】模擬問題』に関する情報をお届けしました。
皆様の抱えるお悩みを解決するため、何か一つでも参考になるものがございましたら幸いです。
『【公立中学】診断テスト・演習』についてもっと知りたいという方はご気軽にお問い合わせください。