塾長:岡元 真人先生
埼玉県さいたま市
テスト対策の準備が大変で
生徒対応が後手に回っていた
テスト対策準備の時間を
もっと有意義な時間につかいたい
テスト対策の苦労がなくなり、
生徒第一の対応や集客に時間を使える
飛躍的な成績UPを実現し、
次のお問合せを生む
ICTを活用する、地域密着型の「定員制 授業!受けホーダイ」の定額制の学習塾です。
学習指導のコンセプトとして「人×ICT」を掲げています。
最新のICT教育コンテンツを多数指導に取り入れることで、
人による指導だけでは行き届かない成績向上に注力しています。
7日間の無料体験授業で、「こんな勉強の仕方があったんだ…」と驚きと
発見を得て、入塾後のイメージを思い描いてもらってます。
コマ数や費用を気にして授業を受けていただくのではなく、納得いくまで授業を受けることで本当の「自立学習」が成り立つと考えています。
スタディクラブでは、講師が主役の授業は一切行いません。
だからこそ、私たちは教育コーチングに全力で取り組みます。
教え込むではなく、引き出す教育を行い、スタディクラブは全ての学生の最高のパートナーとなれる関わりを行っています。
「人×ICT」で講師はコーチングに徹する
中学校ごとで異なるテスト範囲・内容に対応するための問題作成と
指導の難しさに課題感をもっていました。
テスト対策期間の度に、膨大な量の問題を「人」が選定して
プリントアウトして「紙」にするという労力がかかっていました。
その作業をひたすら行うというのも大変なストレスにつながりますし、
また、それにかかる経費そのものも気になっていました。
いざ「紙」ベースの問題が準備できたとしても、講師が複数の教科を
生徒一人ひとりに合った指導をするというのも難しいです。
また、英検®等、外 検スコアが必須となった今の時代において、
指導できる講師の確保や指導の質を担保するということも課題感としてもっていました。
「その両方を解決できるのでは?」という思いも強かったと振り返ると感じています。
生徒ごとに紙での問題作成は労力が大きい
とにかく運営側のスタッフも管理側の私も、とても連携が取りやすくなり「楽」になりました。
具体的には、問題を「紙」にしていた労力がほぼなくなり、
その分の時間コストを、生徒自身との進捗管理とモチベーションアップに
つながるコミュニケーションに充てることが可能になりました。
コストの側面で考えると「問題用紙」の余分な紙コストがほぼなくなりました。
我々スタディクラブにとって、aim@はなくてはならない唯一無二の教育ICTコンテンツとなっています。
今では、「定期テスト対策」そのものが、我々にとって「生徒と目標を共にするイベント」に変わりました。
この「定期テスト対策イベント」が地域での評判になり、集客にもつながっています。
また、生徒側のメリットとして「自宅でもテスト対策が可能」になったことは大きなメリットといえると思います。
万が一わからない問題は、教室でもオンラインフォローもできますから、
まさに鬼に金棒の域にあると感じています。
生徒だけにとどまらず、保護者様からも5教科だけではなく9教科までも
管理指導してくれる塾として、非常に感謝のお言葉を多数いただいています。
定期テスト対策イベントが地域の評判に
「ICT」を活用する、地域密着型の「定員制 授業!受けホーダイ」の定額制の学習塾。
学習指導のコンセプトとして「人×ICT」を掲げ、最新のICT教育コンテンツを多数指導に取り入れることで、「人」による指導だけでは行き届かない「成績向上」に注力。
※この情報はすべて取材した時点のものになります。