愛媛県伊予市
入試対策で一人ひとりへの指導に
限界がある
入試対策でもその都度
各生徒に適切なアドバイスをしたい
タイムリーに生徒の学力を把握でき
より多くの生徒にアドバイスが可能に
入試対策でも生徒への
アドバイスの量と質が格段に向上
子ども達が能動的に学習を進めることによって、その結果、成績が上がることを理想として塾をスタートしました。
生徒の学習意欲を高めるために「教育コーチングによる学習指導」を指導の柱としています。
専門の訓練を受けた教育コーチの下、生徒自身の意思で学習内容とレベルを決定していきます。
もちろん、自立度とレベルは各生徒に合わせて決定をしています。
生徒を信じることで、子ども達は我々が想像もしなかった能力を発揮します。
成績が上がるメソッドは大きく2つあります。
第1に徹底した予習中心指導です。
塾で予習することによって生徒は余裕をもって学校授業に臨めます。
第2に徹底したコーチングの実施です。
教育コーチング理論を一から学び「学習の指導のプロ」として日々生徒とともに成長し学び続けていきます。
これからも、生徒の自立度を高めて社会に貢献できる人材を輩出する理想の塾を目指します。
教育コーチングによる学習指導
aim@導入以前は、高校入試対策の指導において、学力差のある生徒一人ひとりにいかに対応していくかというのが大きな課題でした。
入試対策においては、指導のポイントをしぼっていましたが、偏差値レベル30~70の生徒に対して、一人ひとり指導していく中での限界を感じていました。
具体的には、個々の生徒によって、基礎学力の定着のためにどれだけの量をこなしたらいいのかは違うため、個別コーチングをするのにはどうしても時間が足りないということがありました。
入試直前の冬から入試対策をするというのでは時間が限られるため、早期から、より実践的で適切なアドバイスもできる入試対策をしたいと思っていました。
これまでも、定期的な模擬試験とそれに対するフィードバックを行ってはいました。
ただ、各生徒の状況やニーズに合わせて柔軟な対応をすることが指導上、非常に重要だと考えているので、さらなる指導スキルを磨いていきたいと考えています。
そのため、愛媛県の入試本番の形式での演習をさらにさせたり、その成績をもとにより個に合ったアドバイスをしたいと思っていました。
入試対策においてレベルに違いがある一人ひとりへの対応に課題感
導入後の変化は、大きく2つあります。
一つは、早期での入試本番形式の演習が可能になったことです。
aim@の模擬問題は中学1~2年の範囲なので、早期での入試本番形式の演習ができるようになりました。
aim@の入試コンテンツには、過去の入試の類似問題が含まれています。これらの問題を解くことで、実際の入試形式や出題傾向に慣れることができます。
定期的に模擬試験を実施することによって、タイムリーにそして瞬時に生徒たちの学力を把握します。
それをもとに個別面談(週に1回)の中で、個別のフィードバックやアドバイスを提供することができています。
もう一つは、過去問後の類題演習の反復がスムーズになったことです。
生徒たちは教科ごとで基礎・標準・応用とレベルを選択することで、個々に合った問題レベルに対応できるようになりました。
aim@は、豊富な学習コンテンツが用意されており、生徒がタブレットと対話をしているように生徒に合った問題が提供されます。
たとえば、生徒の間違えた問題によって、重要ポイントを押さえた反復問題が自動で作られるようになっています。
このように、過去問後には類題演習を反復して行うというスムーズな動線ができ、その結果、限界に感じていた一人ひとりへの対応がこれまで以上にできるようになりました。
瞬時に学力把握ができより適切な個別アドバイスが可能に
「教育コーチングによる学習指導」を指導の柱とする自立型 個別指導の塾。
専門の訓練を受けた教育コーチの下、生徒自身の意思で学習内容とレベルを決定。
今後も、生徒の自立度を高めて社会に貢献できる人材を輩出する理想の塾を目指す。
※この情報はすべて取材した時点のものになります。