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徹底解説!【中学入試】導入・演習コンテンツ
本記事では、中学入試対策にお困りの方のために、『【中学入試】導入・演習』についてご紹介いたします。
中学入試対策を始めたい時期だが、第一志望校合格の基礎を確立できていない生徒がいる
苦手な生徒が多い”特殊算”の演習問題を十分に確保したい
生徒によって苦手なポイントが違うため、生徒に合わせた対策を行うのが難しい
というお悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。
そこでおススメしたいのが、aim@の『【中学入試】導入・演習』です。
以下では、『【中学入試】導入・演習』の特長や使い方についてご紹介いたします。
皆様のお悩みをひとつでも取り払い、中学 入試対策の一助となれば幸いです。
【中学入試】導入・演習の特長
このコンテンツの特長は以下の3つです。
1.算数が苦手な生徒でも少しずつステップアップできる
2.演習量がカギになる“特殊算”をとことん演習できる
3.各生徒の苦手や習熟度に合わせた使い方ができる
それぞれについて順番に解説いたします。
1.算数が苦手な生徒でも少しずつステップアップできる
すべての単元に字幕付きの解説動画を搭載しています。
分からない単元を何度も繰り返して学習することができるので、生徒の理解度ペースに合わせて進めることができます。
また、すべての演習問題についた丁寧な解説や、難易度が少しずつ上がっていく問題構成によって、算数が苦手な生徒でも少しずつステップアップできるようになっています。
2.演習量がカギになる“特殊算”をとことん演習できる
【中学入試】導入・演習は、中学入試を突破するためには欠かせない算数演習に特化したコンテンツです。
特殊算を苦手とする生徒も多いですが、繰り返し演習することで必ず習得することができます。
そのため、aim@では解説動画のほか、基礎問題、基本問題、標準問題が搭載されており、充実した演習問題で着実にステップアップできるようになっています。
3.各生徒の苦手や習熟度に合わせた使い方ができる
このコンテンツには、各単元に解説動画、基礎問題、基本問題、標準問題が搭載されているため、生徒のそれぞれの単元における苦手や習熟度にあわせて、スタート地点を選択することができます。
さらに、生徒の解答の正誤結果に応じて、生徒が間違えた問題をまとめた「ミス問リスト」や生徒が間違えた問題の類題を集めた「苦手リスト」を生成します。
生徒は「ミス問リスト」や「苦手リスト」に取り組むことで、一人ひとりの生徒の苦手に合わせた演習を進める事ができます。
【中学入試】導入・演習の使い方
ここからは、『【中学入試】導入・演習』の使い方の一例についてご紹介いたします。
このコンテンツは、以下のような流れで使用します。
1.解説動画で解き方を確認する
2.基礎問題を解いて解法パターンを定着させる
3.さらに難易度の高い問題にチャレンジする
順番に解説いたします。
1.解説動画で解き方を確認する
解説動画を見て、解き方を確認します。
すべての単元に丁寧な解説がついているので、初めて学習する単元でも取り組みやすくなっています。
2.基礎問題を解いて解法パターンを定着させる
解説動画を見てから基礎問題を解くことで解法パターン を定着させます。
または、動画を見ずに基礎問題から解き、つまずいたらその単元の動画に戻るという使い方もできます。
すべての演習問題に丁寧な解説がつくため、間違えた場合もしっかりと理解することができます。
3.さらに難易度の高い問題にチャレンジする
基本的な解き方が身に付いたら、基本問題、標準問題と徐々に問題レベルを上げていき考える力を養います。
「ミス問リスト」と「苦手リスト」が出題されたら、リスト内の問題すべてに取り組むことで、生徒が苦手な単元を集中的に学習することができます。
終わりに
今回は『【中学入試】導入・演習』に関する情報をお届けしました。
何か一つでも参考になるものがございましたら幸いです。
『【中学入試】導入・演習』についてもっと知りたいという方はご気軽にお問い合わせください。