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【弊社直営塾の生徒に密着!】2022年2学期中間テスト結果レポート
本記事では、弊社直営塾における、”2学期中間テスト成績アップ事例”を6つご紹介いたします。
弊社直営塾では、aim@の『【公立中学】定期テスト対策』を活用し、生徒一人ひとりに合わせた指導を行うことで定期テストの点数アップを実現しています。
▶『【公立中学】定期テスト対策』についてはこちら
貴塾での指導や、貴塾の生徒を思い浮かべながらお読みください。
2学期中間テスト成績アップ事例
生徒A(中3)
教科:英語
結果:
aim@学習時間:149.95分
学習のポイント:
日々の予習・復習の中で、こまめに「あなたが間違えた問題」に取り組むことで、苦手を作らないように工夫しました。
テスト直前はより実戦形式に近い応用問題に集中して取り組み、「あなたが間違えた問題」やその類題にも丁寧に取り組みました。
aim@を使いこなし、計画的に学習を進めたことが、高得点、点数アップにつながりました。
先生コメント:
塾での取り組みは非常によく、試験範囲の問題も早めに終わらせて、解き直しを行うことができていました。
単語の書き取りや重要文の作文も正確に書くことができていたので、高得点につながったと思います。
生徒コメント:
英語のテストの取り組み方を変えて、時間を意識して解きました。
分かる問題を先に解いて30秒以上かかる問題は後回しにしました。
単語と文法をワーク中心に頑張りました。
生徒B(中2)
教科:数学
結果:
aim@学習時間:605.20分
学習のポイント:
日々の予習・復習では、各項目で満点が取れるまで問題に取り組みました。
テスト1週間前からは、「苦手確認問題」にも取り組み、苦手を徹底的につぶし切りました。
日々苦手を作らないように学習したこと、テスト前にaim@の”苦手分析機能”を活用し苦手を克服しきったことが、満点につながりました。
先生コメント:
以前から、凡ミスでの失点が多く惜しいところで100点を逃していました。
計算の早い生徒ではなかったので、解く際の途中式の丁寧さや移項の符号ミスなどの慎重さを重視して演習に取り組んでもらいました。
生徒コメント:
間違えた問題をそのままにせず、その場で理解することを心がけました。
ミスをしないように気をつけながら問題に取り組むことができたので、100点を取ることができました。
生徒C(中3)
教科:数学
結果:
aim@学習時間:836.05分
学習のポイント:
日々の予習で例題→用語問題→基礎問題→あなたが間違えた問題→類題と、各単元の学習を丁寧に取り組みました。
テスト1週間前からは、苦手確認問題を活用し、苦手な単元をピンポイントに学習しました。
日々の予習・復習の中でスモールステップで基礎を定着させたこと、テスト前に苦手な単元に集中的に取り組んだことが、点数アップにつながりました。
先生コメント:
数学が伸び悩んでおり、問題を解くスピードも遅かったので、一問にかける時間を短くし演習量を増やしました。
数学自体に取り組む時間も増やすことで触れる問題量を増やしていきました。
生徒コメント:
50点を目標に頑張りました。公式を覚えるためにたくさん問題を解きました。
たくさんの問題に触れたので、見たことある問題が多く出て点数が上がったと思います。
符号ミスがなければもっと取れました。
生徒D(中3)
教科:理科
結果:
aim@学習時間:41.37分
学習のポイント:
テスト1週間前にテスト範囲になっている各単元の項目の問題に取り組みました。
その中で間違えた問題の類題にテスト直前は取り組み、苦手な単元の復習を効率的に行いました。
通常手が回りにくい理科にもテスト1週間前から計画的に学習したこと、テスト直前にaim@を上手く活用して苦手な問題の復習を行ったことが点数アップにつながりました。
先生コメント:
ワークへのとりかかりも早く、確認としてaim@に取り組めている状態だったので、高得点のコツを今回でつかめたのではないでしょうか。
次回もしっかりと取り組んでいきましょう。
生徒コメント:
90点後半を目指して勉強しました。
テスト期間中はワークを先に取り組んでしまってから、確認としてaim@の一問一答に取り組みました。
生徒E(中1)
教科:社会
結果:
aim@学習時間:89.70分
学習のポイント:
テスト1週間前から、地理や歴史の一問一答や用語問題に取り組みました。
通常手が回りにくい社会も1週間前から計画的に学習したこと、間違えた問題をリスト化する機能を活用し苦手をつぶしたことが点数アップにつながりました。
先生コメント:
英数も理解度が上がってきており、入塾当初に比べて勉強への意識も大きく変わりました。
授業の大切さがわかったと思うので、他教科でも実践して欲しいです。
生徒コメント:
あまり学校の授業を聞いていなかったけど、集中して聞くようにしたら出てきた問題も結構わかりました。
メイツでは直前に一問一答を行って、用語の確認をしました。
生徒F(中2)
教科:国語
結果:
aim@学習時間:90.15分
学習のポイント:
テスト直前にテスト範囲の各単元の問題や、その中で間違えた問題と類題に取り組みました。
通常手が回りにくい国語も、aim@を上手く活用し効率的に要点を確認できたことが点数アップにつながりました。
先生コメント:
普段から取り組みは真面目でやるべきことはやっているのですが、理解度が追い付いていませんでした。
今回、国語の問題にも挑戦して漢字の演習量を増やして点数を上げることができていました。
生徒コメント:
50点の目標は達成できたけど、変なミスで点を落としてしまいました。
aim@で漢字を重点的に取り組みました。
いつもより多く漢字で得点することができ点数につなげることができました。
おわりに
今回は、弊社直営塾における「2学期中間テスト成績アップ事例集」をご紹介しました。
このように、aim@の『【公立中学】定期テスト対策』の活用、先生のきめ細やかな指導、生徒の努力が上手く組み合わさることで、成績アップが実現します。
aim@は、学力が異なる一人ひとりの生徒に合った使い方ができる変幻自在な教材です。
aim@の定期テスト対策コンテンツについて、もっと知りたいという先生のために、最新資料を用意しています。
この資料では、定期テストコンテンツの詳細はもちろん、テスト直前でも点数アップできるヒミツについて記載しています。